発表賞
Best Presentation Award of International Sessions
Following presentations are awarded Best Presentation Award of International Sessions of SCI’18. A certificate will be sent in a later date.
216-1 Swarm path planning in applications of area coverage
- Artur Sagitov
- Yuriy Gerasimov
- Evgeni Magid
216-5 Generating Flocking Behavior in Flying Swarm with Deep Reinforcement Learning
- Stefano Kristoforus Sebastian
- Jin Boyin
- Kazuhiro Ohkura
226-1 Design of a Novel Remote Center of Motion Mechanism for Surgical Manipulators with Smaller Footprint
- Sajid Nisar
- Takahiro Endo
- Allison M. Okumura
- Fumitoshi Matsuno
Award Committee
- Keum-Shik Hong
- Yingmin Jia
- Hemma Philamore
学生発表賞
学生発表賞受賞者は以下の通りです. 受賞者には後日,賞状をお送りいたします.
1日目
111-8 佐々木 優太(立命館大学)
注意散漫時の歩行特徴を反映した歩行者の横断予測
112-7 小島 一穂(筑波大学)
モンテカルロ木探索を用いたグラフ可視化アルゴリズム
114-7 吉田 京平(大阪大学)
タトヌマンモデルでの均衡価格決定問題に対する差分プライバシを満たすアルゴリズム
115-8 増田 容一(大阪大学)
コントローラをもたない無脳6脚ロボットの適応的運動生成
132-2 鈴木 慶昭(京都大学)
歩留まり向上を目的とした多工程生産設備における装置組合せの適正化
133-1 原 洋揮(京都大学)
サンプル値系のL2/L2準ハンケルノルムの性質とL2/L2ハンケル作用素
135-5 政廣 蓮(神戸大学)
スパースモデリング に基づく神経回路ダイナミクスの推定
136-3 上谷 悠介(名古屋大学)
階層化最適制御則に基づく複数クアッドロータのフォーメーション形成
137-8 和田 拓也(京都大学)
ガウス過程回帰とヒルベルト-シュミット独立基準を用いた非線形システムの因果推論
138-4 稲垣 翔太(京都大学)
電力パケットを用いた論理演算によるパワープロセッシングに関する基礎的研究
143-2 村川 悠磨(京都大学)
直並列接続されたブーストコンバータの受動性に基づく制御に関する検討
144-3 西村 翔平(神戸大学)
CPS型ファクトリセキュリティの実現に向けたマスカスタム生産対応スケジューリング手法の一提案
147-5 菊本 智寛(舞鶴工業高等専門学校)
自動制御を体験するための 2 輪スケートボードの開発
148-4 山口 開陽(京都大学)
設計に物理パラメータを必要としない1リンク柔軟アームの力制御
2日目
211-1 竹森 達也(京都大学)
ヘビ型ロボットによる垂直はしご登りの歩容設計と実験
212-5 白 成哲(京都大学)
電力パケット伝送ネットワークにおけるコンセンサスを有する電力ルータの分散的動作に関する検討
213-3 平井 智章(京都大学)
リンク長が可変なワイヤ駆動式マニピュレータの開発と制御
215-3 大津 智宏(京都大学)
確率的勾配降下法を用いたHamilton-Jacobi-Bellman方程式の数値解に基づく非線形最適制御
221-2 藤田 政宏(東北大学)
極限グリッパ機構 —ImPACT T.R.Cにおける柔剛切替えメカニズムの変遷
223-5 上村 知也(京都大学)
体幹柔軟性を持つ四脚ロボットの走行運動のシンプルな動力学モデルを用いた運動解析
224-2 大橋 元気(大阪大学)
統合にMax演算を用いたファジィ推論モデルの学習法に関する一考察
3日目
312-3 加茂 章太郎(東京都市大学)
太陽光発電・電気自動車のスマートインバータ制御の設計とHIL試験
313-2 増村 優哉(大阪大学)
LWE問題に対する格子埋め込み型解法の実験的考察
315-3 増田 容一(大阪大学)
腹足モデルに基づくカタツムリの這行ロコモーションの解析
317-2 後藤 孔(広島大学)
プログラミング教育におけるデバッグ支援
322-6 大倉 裕貴(京都大学)
人と機械とのインタラクションを考慮した作業データに基づく経路追従制御について:ベイズ推定を用いたポートハミルトン系の経路追従制御
324-1 三部 有里奈(同志社大学)
コウモリの空間学習に基づく音響ナビゲーション戦略に関する行動学的・数理学的分析
327-6 小林 泰三(岡山大学)
分岐予測と投機実行を用いたモデル予測制御におけるメニコア実装について
343-6 田口 智也(神戸大学)
超スマート社会実現に向けたデータ活用による異なるシステム間連携に関する研究 —新型インフルエンザ対策への適用
345-6 川北 拓弥(京都大学)
非線形回帰モデルを用いた変数重要度の定量化と製造プロセスへの適用
356-3 上田 龍幸(大阪大学)
高速プロジェクタと可変焦点レンズを用いた空間的に非一様な合焦距離変調
357-2 向家 研太(立命館大学)
自動操舵制御の高速走行における横滑り角推定による性能向上